スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ Portable レイン救済END感想

CZPSP全員攻略完了しましたよ!
後は、スチルの差分とBADEND2つ回収したらフルコンプです。

予約特典CDの感想をUPしようと思っていたんですが、
PSP版で追加されたレイン救済ENDについて
書きたくて仕方なかったので先にそれの感想をUPします。

続きにレイン救済ENDについての多大なネタバレ。
お嫌な方は回避を。



まず、このENDに入る為には
5人全員の攻略とはじまりの記憶を見る必要があります。
その後、鷹斗ep15に選択肢が追加されます。
その選択肢で「レインを放っておけない」を選ぶとepRainへ入れるようになります。
 

~CZPSP レイン救済END感想~

・話は撫子が鷹斗を助けに向かったあとの
 レインとカエルくんの掛け合いから始まります。
 カエルくんは何度もレインに早くここから逃げろと呼びかけますが、
 レインは逃げようとしません。
 すると、そこに円がやってきます。
 どうやら、逃げてしまった撫子を探しにきたようです。

・円はレインを許さないけれど、ここで生きるすべを教えてもらったのも
 あなただったからと最後に「さようなら、{レイン先輩}」
 と言い残して振り返りもせずにその場を去っていきました。

・その後、レインはその場に座りこみ意識を失ってしまいます。

・ここからレインの回想シーンが入り、
 レイチェルの「わたしは大丈夫だからお願い、狂わないで」
 と願う声が聞こえてきます。
 それは、レイチェルが死ぬ間際レインに残した遺言でした。
 それから、レイチェルがレインの誕生日プレゼントにと
 買っていた品ですが、懐中時計だったようです。
 
・近所の猫がいじめられて死んでしまったと泣くレイチェルに
 レインは「猫はかみさまのところに戻れてきっと幸せだから
 祝福してあげよう」とやさしく諭します。
 そんなレインにレイチェルは「心の支えになってくれるのがかみさまなら、
 わたしにとってのかみさまはレインだわ」と笑うのでした。

 この頃のレインはまだ神様を信じていられたんですね;;
 
・あ、レイチェルはチョコが好きな様子。
 そういえば撫子もガトーショコラ好きでしたよね。

・場面が切り替わり、小学生撫子とぶつかった時の
 あのシーンをレイン視点で見ることになります。
 
 この時撫子と会わなければ世界が壊れることもなかった
 と思うとなんともいえない気分になりますね・・・。

・又、場面が切り替わります。
 今度は、レインがマスコットを通して撫子の監視をするまでの経緯についてです。
 
・レインに脅かされたせいで寝付けなくなった撫子(小学生)に
 レインはうさぎごしに安心して眠れるおまじないを教えます。
 ただ、おまじないの内容は現実的なんですが。

・次は撫子が未来の世界にやってきた当初辺りのシーンです。
 泣きそうになりながら、ここでどうすればいいのかと
 訴える撫子にレインは直球なことを言ってしまいますが、
 翌日、慰めないといけないかと思っていたレインの予想に反して
 撫子は泣きもせずに建物内を案内してと言うのでした。

・鷹斗にレインと円が呼び出されます。
 鷹斗の提案は撫子の誕生日会をしたいというものでした。
 
 ・・・鷹斗の脳内はお花畑。確かにですね(笑)

・誕生日会当日。(本当の撫子の誕生日は2ヶ月ほど先だそうです)
 料理はすべて円の手作りです。
 撫子がデザートのケーキを食べ、目を輝かせている表情を見て
 レインは唐突に今日が何の日だったのかを思い出します。

 先ほど居た部屋から飛び出し温室に来たレイン。
 今日はレイチェルの命日でした。

・レインを追いかけて来た撫子。
 今日がレインの大切な人の命日だと聞いた撫子は
 今日は本当の自分の誕生日ではないから、
 又、今度実際の誕生日の日に祝って欲しいと告げるのでした。

・次は有心会の動きが活発になってきたとの話を聞いた後の
 レインとカエルくんの掛け合いシーンが入ります。

 歪んだ世界。
 哀しい世界を作り上げた王様。
 王様の心を救いたいお姫様。
 お姫様が頼ったのは、
 王様にのろいをかけた--魔女。

 
 撫子の今の状況に的確な言い回しですよね。

 レインは撫子が鷹斗を受け入れるなんて思っていなかったようです。

・場面は変わり牢から逃げ出した後のレイン。
 牢からでてもレインはどこにも行く気になれませんでした。
 そんなレインに、カエルくんはなぜ自分を作ったのか、
 なぜレイチェルではなく自分だったのか本当はオマエも
 人を生き返らせるなんて意味の無い行為だって分かってたんだろう?
 と問い掛けます。

 何も言い返せなかったレインは
 カエルくんのシステムをシャットダウンしてしまいました。

・話は最初の撫子が鷹斗を助けに向うシーンの少し前に戻り、
 そのシーンがレイン視点で語られます。

・回想シーンが終了し、始めの場面に戻ります。
 撫子がレインを呼ぶ声が聞こえてきます。
 撫子が泣きながら怒るのを見て、レインはレイチェルの涙は可愛いと思ったが、
 撫子のそれはきれいだと思うのでした。

 撫子は泣きながらレインに訴えます。
 「過去がなんだろうと、原因がなんだろうと、
 レインにもらった温かさが消えるわけじゃないの」
 「簡単に消せるわけないじゃない。
  それなのに、死んで欲しいなんて絶対に思わないわ・・・・・・!」

 
 それを聞いて、レインの思考が止まります。
 撫子がレインを憎んでいなっかたように、レイチェルも犯人を憎んでいなかった
 なにかを憎んだのは、ボクだけだ。
 そう感じた次にレインにこみあげてきたのはこれまで抑えていた感情でした。
 笑いと嗚咽をだすレインになおも撫子は訴えます。

 私はあなたを許さないし、あなたの思いどうり死んで生き返ったりしない。
 だから、生きて。ちゃんと私に説明して、と 。

 嫌だと言うレイン。するとそこに鷹斗が現れます。
 どうして自分を助けるのかと鷹斗に問うレインに鷹斗はこう言います。

 「--俺を狂わせたのが君なら、
 彼女に会える日を夢見ていた俺を支えてくれたのも、君だったよ」

 矛盾した言葉ですが、確かにその通りなんですよね。

 そして、撫子と同じように俺は怒っているから
 俺の怒りを受け止めてからじゃないと死なせないと言うのでした。

・レインは幸せなんて望んでおらず、むしろ罰を望んでいました。
 
 ですが、「狂わないで」と言ったレイチェルと「狂わせない」と鷹斗に言われてレインが気づいたこと。
 それは、本当はレインも狂いたくなんてなかったということでした。

・ここからENDロールの代わりにかみさまについての詩が挿入されます。
 
 神を信じる者もいれば、信じない者もいる
 神はみずから助くる者を助く
 人の難局は神の好機
 復讐は神だけがなすべきことである
 
 嵐の後には凪が来る
 雨に降られる死者は幸いなり
 三月の風と四月の雨で五月の花が咲く
 

 いやー、深良い詩ですよね。思わず抜粋してしまいました。

・次に普通のENDで言う所の後日談が入ります。
 内容的には鷹斗残留ENDよりです。
 今は、鷹斗・撫子・レインの三人で暮らしているようです。
 
 未だに鷹斗にほだされていないらしい撫子。
 ほだされていないというより想い合っているけど
 まだ恋人じゃないと言う感じです。
 
 ここから、レインと撫子の掛け合いです。
 自分の文だけじゃ惜しいので、ここから抜粋します↓
 
 彼女の長い髪を、そっと手で掬う。
 「レイン?」
 「ボクも普通の、当たり前の幸せってやつ追い求めてみてもいいかなーって 
 最近は思ってるんですよねー」

 「・・・どういうこと?」
 
 さらり、と指の間をすり抜けていく長髪。
 もう、彼女を大事なひとに重ねるようなことはない。
 人間は、忘却という残酷なシステムを持っている。けれど。
 彼女がそう告げたように、{消えないもの}もたしかにあるのだと
 ーー最近は、素直にそう感じてもいいかな、とは思っている。

 (ボクは、もともと素直なほうですし。・・・たぶん)

 「面倒なのは嫌いですし、前のボクだったら全力で避けてました」
 「キングと真っ向から戦っても勝てる自信ないですしねー」
 「・・・でも、勝てない戦いに挑戦するのもまた・・・人間なんですよね」


 これは、決してキングと同じ感情じゃない。
 けれど、少なくとも人間らしい感情だ。
 ばかみたいに世界に抗って、がむしゃらに生き続ける人間だけが持ち得る感情。
 愛しさを持続していくこと、自覚すること。
 大事なものを持つことに、怯えないこと。
 それくらいは、踏み出すべきだ。
 
 「だから、撫子くん。ボクも立候補していいですかー?」
 「立候補って、なにに?
 レインさっきから何を言いたいの?」

 
 傲慢だから、人間なのだろう。欲が尽きることがないから。
 願いを持っているから。---生きていける。
 (ボクは・・・自分でも思ったより人間が好きなのかもしれないな)
 だからボクは、みっともなくてもくだらなくても、生きていける。
 もう少し人間ってヤツを続けて、研究し続けたっていいかもしれない。
 そんなことを思いながら、彼女の髪にキスを落とした。

 「君にとっての、{いちばん}になる戦いに、ですよー」
 「・・・・・・ええ!?」

 --とはいえ、申し訳ないが。人間そうそう変われるものじゃない。
 だから、自分なりのペースで。ボクは戦い続ける。
 ーーこの、醜く愚かしい世界で。



・・・はい!内容まとめ終了です。
いやー、長かった。
ここまで長いのはブログ書き始めて初めてじゃないでしょうか?
でも、レイン救済ENDについて書くと思うと愛が溢れて・・・。
内容知らない方のためにと頑張ってみたのですが
自分の文でうまく伝わったのかどうか心配です。

ただ、やはりレイン好きさんならぜひ実際に見て頂きたいですね。
声付きだと感動と萌えが3割増ですから!

上記の内容ではあまり触れていませんが、
カエルくんもすごく良い仕事してたんですよ。
レインのことを心配するカエルくんが良い人(?)すぎて・・・。
・・・生きていて欲しかったですよね。
そうしたら、レインも狂わなかったかも知れないのに。

えと、うまく完結し過ぎてFDでないんじゃ?と思ったりもするのですが
レインファンとしてはやはり、FDがでてレインさんと恋愛してるところが
見たいです。本当、こう、切実に。

というわけで、オトメイトさん、CZFD出してくださーい!
全力で応援してます。
と、とりあえず叫んでおきます。


それでは、こんな長文記事を最後まで読んでくださった方
どうもありがとうございました^^
スポンサーサイト
Secret

応援中!

http://www.otomate.jp/clock_zero_psp/

リンク

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSS

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。